Visual Basic .NET (VB.NET) - すべてのサンプル
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ここでは、Visual Basic .NET (VB.NET) のサンプルコード (Tips) を分類ごとに掲載しています。初心者・入門者用のページです。
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初めにお読みください
- 例外処理などを極力省いています。実際に使用する場合は、その状況に合わせて実装してください。
- オブジェクトの破棄が明示的に行われていないものがあります。実際に使用する場合は、必ず破棄するように実装しなければなりません。詳しい説明は、オブジェクトの破棄を保証する などをご覧ください。
- 自己責任のもとお使いください。損害を被った場合でも、著者は一切責任を持ちません。
- サンプルの誤りを発見された場合は、管理人へ連絡 して頂けると嬉しいです。
プログラミング全般
検証・エラーチェック
フォーム (Form)
- フォームを表示する
- フォームをモーダルで表示する
- フォームがモーダルで表示されているか判断する
- フォームを閉じる
- フォームが閉じられるのをキャンセルする
- フォームが閉じられる原因を取得する
- フォームを閉じたボタンを取得する
- フォームを最大化または最小化する
- フォームの最大化ボタンを無効にする
- フォームの最小化ボタンを無効にする
- フォームの最大サイズを設定する
- フォームの最小サイズを設定する
- フォームが最大化された時の位置とサイズを設定する
- フォームのクライアント領域のサイズを取得または設定する
- フォームの位置をデスクトップ座標で変更する
- フォームの初期表示位置を変更する
- フォームの境界線スタイルを変更する
- フォームのサイズを変更できないようにする
- フォームを移動できないようにする
- フォームをタスクバーに表示しない
- フォームのシステムメニューを表示しない
- フォーム右上の閉じるボタンを無効にする
- フォームでもキーイベントを受け取るようにする
- フォームに自動スクロールバーを付ける
- フォームを半透明または透明にする
- フォームの特定の色を透明にする
- フォームを特定のフォームより手前に表示する
- フォームを常に最前面に表示する
- フォームを常に最背面に表示する
- フォームが所有しているすべてのフォームを取得する
- フォームをアクティブにする
- フォームで現在アクティブなコントロールを取得または設定する
- フォームで [Enter] キーが押されると動作するボタンを設定する
- フォームで [Esc] キーが押されると動作するボタンを設定する
- フォームで [Enter] キーが押された時にフォーカスを遷移させる
- フォーム内のすべてのテキストボックスをクリアする
- フォーム内のコントロールを名前で探して取得する
MDIフォーム (MDIForm)
- MDI 親フォームを設定する
- MDI 子フォームをすべて取得する
- MDI 親フォームからアクティブな MDI 子フォームを取得する
- MDI 子フォームのウィンドウを整列する
- MDI 子フォームのリストをメニューに表示する
ダイアログ (Dialog)
- メッセージボックスを表示する
- 「ファイルを開く」ダイアログを表示する
- 「名前を付けて保存」ダイアログを表示する
- 「フォルダの参照」ダイアログを表示する
- 「フォントの設定」ダイアログを表示する
- 「色の設定」ダイアログを表示する
- 「印刷」ダイアログを表示する
- 「印刷プレビュー」ダイアログを表示する
- 「ページ設定」ダイアログを表示する
- コモンダイアログに独自の制限を実装する
- コモンダイアログに [適用] ボタンの処理を実装する
- コモンダイアログに [ヘルプ] ボタンの処理を実装する
コントロール (Control)
- コントロールを XP スタイル (視覚テーマ) で表示する
- コントロールの配列を作成する
- コントロールの標題を変更する
- コントロールのタブ順を変更する
- コントロールがタブによってフォーカス遷移しないようにする
- コントロールを非表示にする
- コントロールを無効にする
- コントロールの位置を変更する
- コントロールのサイズを変更する
- コントロールの位置とサイズを同時に変更する
- コントロールの背景色を変更する
- コントロールの前景色 (文字色) を変更する
- コントロールのフォントを変更する
- コントロールにフォーカスを設定する
- コントロールにフォーカスがあるか判断する
テキストボックス (TextBox)
- 数字または一部の文字しか入力できないようにする
- 入力可能な文字バイト数を設定する
- 選択中のテキストの開始点を取得または設定する
- 選択中の文字数を取得または設定する
- 選択中の文字を取得または設定する
- テキストの任意の位置を選択状態にする
- テキストを全選択状態にする
- フォーカスを取得した時にテキストを全選択状態にする
- テキストの文字数を取得する
- テキストの末尾に文字列を追加する
- テキストを読み取り専用にする
コンボボックス (ComboBox)
ストリーム (Stream)
ファイル (File)
- ファイルの存在を確認する
- ファイルを作成する
- ファイルをコピーする
- ファイルを移動する
- ファイルを削除する
- ファイルを確実に削除する
- ファイルのサイズを取得する
- ファイルの属性を取得する
- ファイルの属性を設定する
- ファイルのタイムスタンプを取得する
- ファイルのタイムスタンプを設定する
- ファイルのバージョン情報を取得する
ディレクトリ (Directory)
- フォルダの存在を確認する
- フォルダを作成する
- フォルダをコピーする
- フォルダを移動する
- フォルダを削除する
- フォルダを確実に削除する
- フォルダの合計ファイルサイズを取得する
- フォルダの属性を取得する
- フォルダの属性を設定する
- フォルダのタイムスタンプを取得する
- フォルダのタイムスタンプを設定する
- フォルダ内のすべてのファイルを取得する
- フォルダ内のすべてのディレクトリを取得する
- フォルダ内のすべてのディレクトリとファイルを取得する
- フォルダ以下のファイルを最下層まで検索または取得する
パス (Path)
- ファイルパスを結合する
- ファイルパスからファイル名を取得する
- ファイルパスから拡張子を含まないファイル名を取得する
- ファイルパスからディレクトリ名を取得する
- 拡張子を含むかどうか判断する
- 拡張子を取得する
- 拡張子を変更する
- 絶対パスかどうか判断する
- 絶対パスを取得する
- ルートディレクトリを取得する
- 存在する論理ドライブ名をすべて取得する
- カレントディレクトリを取得する
- カレントディレクトリを設定する
- 一時ディレクトリまでのパスを取得する
- 一時ファイルまでのパスを取得する
- システムディレクトリまでのパスを取得する
- その他の特殊ディレクトリまでのパスを取得する
数学関数 (Math)
- 指定した精度の最も近い数値に丸める (偶数丸め)
- 指定した精度の数値に切り上げする
- 指定した精度の数値に切り捨てする
- 指定した精度の数値に四捨五入する
- 指定した数値以下の最大の整数を取得する
- 指定した数値以上の最小の整数を取得する
- 指定した 2 つの数値のうち大きい数値を取得する
- 指定した 2 つの数値のうち小さい数値を取得する
- 指定した数値の符号を示す値を取得する
- 絶対値を取得する
- べき乗 (累乗) を計算する
乱数・ランダム (Random)
配列 (Array)
文字 (Char)
- 文字が数字かどうか判断する
- 文字が 10 進数の数字かどうか判断する
- 文字がアルファベット文字かどうか判断する
- 文字がアルファベット文字または 10 進数の数字かどうか判断する
- 文字が大文字かどうか判断する
- 文字が小文字かどうか判断する
- 文字が空白文字かどうか判断する
文字列 (String)
- 文字列を連結する
- 文字列を挿入する
- 文字列を削除する
- 文字列を置換する
- 文字列を比較する
- 文字列を大文字小文字を区別しないで比較する
- 文字列を大文字に変換する
- 文字列を小文字に変換する
- 文字列の長さを取得する
- 文字列から一文字を取り出す
- 文字列の一部を取り出す
- 指定の書式の文字列に変換する
- 指定の文字数になるまで先頭を文字で埋める
- 指定の文字数になるまで末尾を文字で埋める
- 先頭の文字列と一致するかどうか判断する
- 末尾の文字列と一致するかどうか判断する
- 先頭または末尾にある空白の文字を削除する
- 先頭または末尾にある指定の文字を削除する
- 先頭から文字を検索する
- 末尾から文字を検索する
- 先頭からいくつかの文字を検索する
- 末尾からいくつかの文字を検索する
- 区切り文字で分割して配列に変換する
- 配列を結合して文字列にする
- 文字列を Char 型の配列に変換する
- 改行コードなどの定数を使用する
- 空の文字列を表すフィールドを使用する
- StringBuilder で高速に文字列を処理する
- VB の Left, Mid, Right のように文字列を取り出す
- 文字列のバイト数を取得する (LenB)
- 文字列の一部をバイト単位で取り出す (LeftB, MidB, RightB)
日付・時刻 (DateTime)
- 現在の日付を取得する
- 現在の日付と時刻を取得する
- 指定した書式で日付を文字列に変換する
- 文字列から DateTime の値に変換する
- 文字列から DateTime の値に厳密かつ高速に変換する
- 閏年 (うるう年) かどうか判断する
- 指定した年と月に含まれる日数を取得する
- 年間積算日を取得する
- 日付の部分を取得する
- 時刻の部分を取得する
- 年の部分を取得する
- 月の部分を取得する
- 日の部分を取得する
- 曜日の部分を取得する
- 時間の部分を取得する
- 分の部分を取得する
- 秒の部分を取得する
- ミリ秒の部分を取得する
- 指定した年数を加算または減算する
- 指定した月数を加算または減算する
- 指定した日数を加算または減算する
- 指定した時間数を加算または減算する
- 指定した分数を加算または減算する
- 指定した秒数を加算または減算する
- 指定したミリ数を加算または減算する
画像 (Image)
プロセス (Process)
- 二重起動を禁止する
- 二重起動を確実に禁止する
- 二重起動をした時に既に起動中のアプリケーションをアクティブにする
- 自分自身のプロセスを取得する
- 実行中のすべてのプロセスを取得する
- 指定した名前に合致するすべてのプロセスを取得する
- 指定した ID に合致するプロセスを取得する
- 他のプログラムを起動する
- 他のプログラムを起動して終了するまで待つ
- 他のプログラムを起動してアイドル状態になるまで待つ
- 他のプログラムを強制終了する
- 他のプログラムのメインウィンドウを閉じて終了する
- メインウィンドウのタイトルを取得する
- メインウィンドウのハンドルから GUI があるか判断する
- ユーザーインターフェイスが応答するか判断する
- プログラムが終了したかどうかを判断する
- プログラムが終了したことをイベントで通知する
- プログラムの終了コードを取得する
- 細かい条件を指定してプログラムを起動する
SQL Server (ADO.NET)
Excel との連携
VB と .NET Framework の対応表
- IsNumeric 関数
- IsDate 関数
- Val 関数
- Form.Moveable プロパティ
- CommandButton.Default プロパティ
- CommandButton.Cancel プロパティ
- Form.Controls("名前")
- TextBox.SelStart プロパティ
- TextBox.SelLength プロパティ
- TextBox.SelText プロパティ
- TextBox.Lock プロパティ
- Rnd 関数
- Replace 関数
- UCase 関数
- LCase 関数
- Len 関数
- Left, Mid, Right 関数
- Format 関数
- InStr 関数
- InStrRev 関数
- Split 関数
- Join 関数
- LenB 関数
- LeftB, MidB, RightB 関数
- Today プロパティ
- Now プロパティ
- App.PrevInstance プロパティ
- Shell 関数
外部にある記事
- VB.NET の Me、MyClass、MyBase の違い
- VB.NET で C# の {} 空ブロックと同じことをするには?
- VB2005 でフォームの既定のインスタンスを防ぐには?
- VB6 でフォームの既定のインスタンスを防ぐには?
- CType と DirectCast の違い
- GotFocus と LostFocus は低水準イベント
- 何故 Load イベントで判断する?
- 文字列の列挙体 (定数文字列をグループ化する)
- ReadOnly な ComboBox
- ComboBox で WM_PASTE を捕捉
- ICloneable と MemberwiseClone (インスタンスを複製する)
- シャローコピー と ディープコピー
- 構造体の正体は ValueType を継承したクラス
- 列挙体の正体は Enum を継承したクラス
- VB2005 ではフォームをインスタンス化しなくて良い
- ハンガリアン記法
- クラス ライブラリ開発者向けのデザイン ガイドライン
- VB6 でマウス ホイールを有効に
- CLR, CLI, CLS, CIL
- J# に追加された @beanproperty タグ
- J# に追加された @ref タグ
- J# で WndProc のオーバーライドが可能に
- J# で Windows API 関数を呼ぶ方法