VB6指定した数値の符号を示す値を取得する

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VB6 では、Math モジュール内の Sgn 関数を使用します。

サンプルコード

以下にサンプルコードを示します。

VB6.0 以前
    ' 符号を示す値を格納するための変数を宣言する
    Dim iSign As Integer

    ' 符号を示す値を取得する
    iSign = Math.Sgn(-12)

    ' 取得した符号を示す値を表示する
    Call MsgBox(CStr(iSign))  '-1

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