J#(Java) - 指定した精度の数値に切り捨てする

J#(Java)指定した精度の数値に切り捨てする

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数値を切り捨てするには、System.Math クラスの Floor メソッドと Ceiling メソッドを使用します。数値が正の数であれば、Floor メソッドを、負の数であれば、Ceiling メソッドを使用します。

これを利用して、指定した桁数で切り捨てするメソッドがあると便利です。指定した桁数で切り捨てするには、累乗を用いて指定した桁数を整数とする必要があります。これを毎回書くのは煩わしいので、以下のようなメソッドを考えます。

Floor メソッド、Ceiling メソッド及び、Pow メソッドの詳細は以下をご覧ください。

サンプルコード

以下にサンプルコードを示します。

J# 全般
/************************************************************************
 *      指定した精度の数値に切り捨てします。
 *
 * @param   dValue      丸め対象の倍精度浮動小数点数。
 * @param   iDigits     戻り値の有効桁数の精度。
 * @return              iDigits に等しい精度の数値に切り捨てられた数値。
 ************************************************************************/
public static final double ToRoundDown(final double dValue, final int iDigits) {
    final double dCoef = System.Math.Pow(10, iDigits);

    return dValue > 0 ? System.Math.Floor  (dValue * dCoef) / dCoef:
                        System.Math.Ceiling(dValue * dCoef) / dCoef;
}

使用例は以下のようになります。

J# 全般
    // 有効小数桁数が小数第 2 位になるように切り捨てる
    double dValue = ToRoundDown(12.328, 2);

    // 切り捨てした結果を表示する
    MessageBox.Show(System.Convert.ToString(dValue));  //12.32

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